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Re:scale MusicArtist Partners(Re:MAP)とは
リ・スケール ミュージックアーティストパートナーズ(リ・マップ)

超実力派プロデューサーが超一流~インディーズまで幅広いアーティストを

プロデュースした経験を基づき、あなたの音楽活動に徹底的に伴走。

音楽活動の目的達成に向け、支援を行うパートナーシップ組織です。

もっと詳しく
Re:MAPについて知る

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Re:MAPが考える「パートナー」

Re:MAPでは、

従来の音楽事務所などと異なり、「アーティストと対等な立場で、共に活動を創り上げていく」という想いを込めてパートナー制度を採用しています。従来の音楽事務所で採用されている"事務所""所属アーティスト"という管理と労働の上下関係ではなく、パートナーとして価値を提供し合う横並びの関係性を大切にしています。

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阿部元博

“音道”アーティストプランナー

大手レコード会社avexにて取締役として、レーベルプロモーションおよびマネジメントプロダクションの二足のわらじを履き、初代trfのマネージャーを経て浜崎あゆみを筆頭にEvery Little Thing ・hitomi ・初代J Soul Brothersなどのメジャーアーティストをマネジメント・プロデュース。怒涛の変化があった音楽業界の第一線でレーベルとマネジメント、双方の視点を兼ね備えた「音楽ビジネスのゼネラリスト」として、アーティストの“生業としての音楽”を支える。 しかし、その中で現在の音楽シーンにおける「次世代音楽アーティスト育成の必要性」「継続的な音楽アーティスト支援の難しさ」といった課題を感じ、音楽アーティストの道(生き方・進むべき道)を再定義する「音道(おんどう)」を提唱。 音楽を奏でる才能/歌う才能を持続的に発揮できる環境、そして新たな芽が芽吹き、飛躍できる環境を、アーティストと共に構築している。

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YUKI

アーティスト戦略プロフェッショナル

デジタルマーケティング支援会社の設立の後に、音楽領域での支援に進出。大手芸能事務所・音楽事務所との協業等を経て、アイドルや若手ロックバンドを中心にアーティストプロデュース/サウンドプロデュースを実施。その後は、グローバル大手の経営コンサルティングファームにて、国内最大手企業に向けた経営計画策定や事業戦略策定、部門構想策定をメインに支援。 各社の参謀的にアーティストを支援する中で、アーティストのあるべき姿に関する検討不足を痛感。市場とアーティスト自身のあるべき姿を見つめ、”注力すべきこと”に落とす通常のプロデューサーとは異なった「勘に頼らない」独自のアプローチで支援。「なぜやるか」「何をやるか」は勿論、「どうすればできるか」の観点から、アーティストやプロダクションが実行できるよう仕組み化することを得意とする。 また「若手アーティスト育成に関する仕組みの不足」「ライフサイクル単位でのアーティスト価値最大化の難しさ・支援の不足」を業界課題のひとつと捉え、”アーティストとしてのライフサイクル戦略”の重要性を提唱。ライフサイクル単位で持続可能なアーティスト活動ができる環境構築に向け、アーティストとともに模索している。 しかし、その中で現在の音楽シーンにおける「次世代音楽アーティスト育成の必要性」「継続的な音楽アーティスト支援の難しさ」といった課題を感じ、音楽アーティストの道(生き方・進むべき道)を再定義する「音道(おんどう)」を提唱。 音楽を奏でる才能/歌う才能を持続的に発揮できる環境、そして新たな芽が芽吹き、飛躍できる環境を、アーティストと共に構築している。

音楽を通して、
ときに他人の痛みに寄り添い、ときに背中を押し、
ときに笑顔で溢れさせるーーー

皆さんは音楽で何を成し遂げたいのでしょうか?

皆さんにとって、音楽とは一体どのような存在なのでしょうか?

これは、我々からの最初の問いとなり、全てがここから始まります。

Re:MAPが考えるアーティストに必要な要素

“なぜ音楽をやるのか”が明確である

アーティストは音を奏でる、歌を歌う、それだけではありません。アーティストは音楽を通して、「想い」を伝えるメッセンジャーでもあります。その価値の源泉は、アーティスト自身の原体験(=なぜ音楽を始めたか)にあります。ゆえに、この問いの答えが明確でなければならないのです

“夢の形”を捉えている

アーティストは音楽を通して、様々なメッセージを、多くの人に、国境を超えてさえ届けることができます。「想い」の大きさに応じるように、伝えたい人は増えていくでしょう。しかし、アーティスト自身が想いに押し潰されてはならないのです。どの程度多くの人に届けば、自身の目的は達成されるのか。目指す世界では、人々はどのように音楽に癒され、励まされ、楽しんでいるのか。夢を掴むためには、まず、夢の形を知らないといけないのです

“地”に足がついている

アーティストは音楽を通して、人々に希望を抱かせる。そういった側面もあります。もちろん、それも大切なこと。しかし、アーティスト自身が夢に溺れていてはいけません。いつまでに、なにを、どうすれば、自身の伝えたいメッセージが伝わるのか。目に見える形でしっかりと描いておく必要があります。ある種、アーティストは開拓者としての側面も持たなければならないのです

我々Re:MAPは想いを届けようと、ひたむきに音楽に向き合う、
そんなアーティストのパートナーとして全力で支援します

Re:MAPの常識は、業界の非常識

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FAQ

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